2017年02月27日 /
おはようございます!!
本日は藍を訪ねて…
島根県安来市にお邪魔した際のレポートをしたいと思います。
出雲の地で、藍はすくすく育ってますね〜!
藍の葉はイキイキとし、太陽と土と水の恵みをうけ、輝いてます…
皆さんも『藍の靑汁』を飲んで、藍畑からの恵みのパワーを是非感じてください!
藍の靑汁を生産しているのは、出雲織の聖地と言われている、
島根県安来市にある「出雲織・のき白鳥の里」。
こちらの「のき白鳥の里」では藍染めの様子も見学できます。
僕も見学してきました!!
藍色が色鮮やかですね… 美しい…
また、今も現役でハタ織りをしていらっしゃいます青戸柚美江さん
なんと出雲織の創始者と言われており、
同時に出雲で藍の栽培を始めた創始者とも言われています。
13人家族の切り盛りをしながら、ハタ織り、藍の生産に力を注いできたのだそう。
そんな青戸さんの技術は息子さん、お孫さんへ今もなお受け継がれています。
是非、皆様もハタ織り見学に参加してみては如何でしょう?
イキイキとした藍畑も「出雲織のき白鳥の里」から約10分の好立地です!
「出雲織 のき白鳥の里」島根県安来市沢町317-1
WEBサイト:http://www.yasugi-kankou.com